SUKETTO合同会社

美容サロン専門・中小企業診断士

サロン経営の助っ人

美容サロンの経営改善、事業承継・M&A、出店・退店。年間100軒を訪問する中小企業診断士がお手伝いします。

年間100軒美容サロンへの訪問
3,000名超経営者・美容師への取材(うち美容師1,400名超)
15年美容業界に携わった年数(取材歴は20年以上)

サロン経営者の一番の相談相手になりたい

私たちは年間100軒以上の美容サロンに訪問しています。そこで痛感するのは、美容師としての技術と美容サロンの経営は、必ずしも直結しないということです。

多くの方がオーナーさまになってから壁にぶつかり、学びながら前に進んでいます。自分の技術でここまでやってこられたのですから、ある意味では当然のことかもしれません。

私たちは、今まさに壁に直面しているオーナーさまに寄り添い、スタッフの笑顔を増やし、美容サロンが長く愛され続けるためのお手伝いをしたいと考えています。また、たとえオーナーさまが引退される場合でも、スタッフやお客さまを守れるよう、ともに知恵を絞り、最適な解決策を探してまいります。

美容室経営に関するお困りごとがありましたら、ぜひSUKETTO合同会社へご相談ください。


美容サロン専用の型でPDCAを回し、利益体質をつくります

一般的な経営コンサルティングではありません。美容サロンの勘定科目、POSから出てくる項目、スタッフの働き方に合わせて組み立てた手順です。年間100軒の訪問のなかで繰り返し使い、形にしてきました。

  1. 数字を組み替える試算表とPOSの月次を、美容サロンの実態に合わせて変動損益計算書に組み替えます。薬剤などの材料費、業務委託への支払い、カード手数料を変動費に。家賃、社員の給与、リース料、借入の返済を固定費に。ここを業種に合わせて切り分けないと、損益分岐点が実態からずれます。
  2. 効く順番を出す利益感度分析で、価格・客数・固定費・変動費のどれがいちばん利益を動かすかを比べます。多くの美容サロンでは、いちばん効くのは客数ではなく価格です。客数を追うより先に単価の設計を見直したほうが早いことが、数字で分かります。
  3. メニューを組み直す売上の大きいメニューが、儲かっているメニューとは限りません。1時間あたりいくら残るかで並べ直すと、伸ばすべきメニューが変わります。そのうえで松・竹・梅の3段階に組み、指名と再来につながる形にします。
  4. 1日あたりまで分解するここが型のかなめです。「年間であと何百万円」では現場は動けません。「今日あと2人」「客単価をあと500円」まで落とし込みます。この形にしてはじめて、朝礼でスタッフと共有できる数字になります。
  5. 資金繰りを半年先まで引く借入の返済、賞与、税金、設備の入れ替えまで入れて、口座の残高を月ごとに引きます。「いま借りるべきか、まだ待てるか」がここで決まります。
  6. 回し続ける打ち手を実行したら、翌月の数字で効果を確かめ、次の一手を決めます。一度の分析で終わらせず、このPDCAを回し続けることで、サロンは少しずつ利益体質に変わっていきます。

この型は、決算書1期分とPOSの月次データがあれば回せます。費用を抑えて始めたい場合は、公的機関の支援制度が使えることもありますので、どの制度が合いそうかのご相談から承ります。


利益体質になったサロンは、次の選択肢を持てます

続けるのか、誰かに引き継ぐのか、譲るのか。数字が整っているサロンは、この3つを自分で選べます。逆に、数字が読めない状態のまま引退の時期を迎えると、選択肢はほとんど残りません。

SUKETTO合同会社はM&A支援機関として中小企業庁に登録しており、経営改善からそのまま事業承継・M&Aまで担当します。数字を見てきた人間がそのまま承継を担うので、改めて一から説明し直す必要がありません。譲り受ける側から見た「本当の収益力」も、日ごろ組み替えている変動損益計算書がそのまま材料になります。

美容サロンの事業承継・M&A について →


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